絵画 日本画 / 江戸
長崎に入港したオランダ船を、上段・中段・下段と分けたユニークな視点で描いています。上段には牛・鳥・豚などの動物、中段にはカピタン(船長)部屋やハンモックで横になるオランダ人、輸出品である象牙がみえます。下段には、砂糖・羅紗・更紗・金巾・薬種・サフラン・ウニコヲル・丁子など、バラスト(船舶のバランスをとるための重り)になるような積荷を載せています。款記に「崎陽七十三翁 義隣画」とあって、城義隣73歳の作品であることがわかります。【長崎ゆかりの近世絵画】
清朝人
画者不詳 /長崎版画
江の島図
菅井梅関筆
唐蘭館図巻
高川文筌筆