彫刻 / 唐
天龍山西峰の第18窟は均整のとれた豊かな肉体と流麗な衣文を調和させた唐時代の代表窟です。この頭部は西壁に残る如来坐像のもので、渦状の頭髪、ふくよかな頬、切れ長の眉目、小さな鼻、ぎゅっと締めた口元に、唐時代が理想とした理知的な面貌が示されています。
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菩薩頭部