彫刻 / 唐
西峰の第14窟西壁は菩薩半跏像と菩薩立像がありましたが、この頭部は半跏像のものです。惜しくも鼻先を損じていますが、切れ長の眉目、豊かな頬や小さい口元に唐時代の溌溂として格調高い造形美が見られます。本像と接続する量感豊かな体部も現在当館で収蔵しています。
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菩薩頭部
如来頭部