その他の美術 書 / 安土・桃山
茶人・千利休が森可隆(もりよしたか)に茶杓を渡した時に添えた手紙である。可隆の入用により以前から利休に依頼していたのであろう。また金襴(きんらん)袋を「慶様」に渡して欲しいと伝えている。茶道具を介しての利休の諸大名や文化人たちとの交流がうかがい知れる。
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書状
千利休筆
書状 廿八日付 宗恵宛
竹茶杓 銘 泪
千利休作