絹本著色仏涅槃図 一幅 けんぽんちゃくしょくぶつねはんず 1ぷく

絵画 日本画 / 江戸

  • 東皐心越(とうこうしんえつ)
  • 山梨県
  • 江戸時代前期 / 1689年
  • 絹本着色
  • 縦366.4cm、横199.7cm
  • 1幅
  • 山梨県南巨摩郡身延町身延3567
  • 山梨県指定
    指定年月日:20190919
  • 宗教法人久遠寺
  • 有形文化財(美術工芸品)

元禄2年に第2代水戸藩藩主徳川光圀が、生母久昌院の追善供養のために、明からの渡来僧である東皐心越に新様により描かせた、釈尊が涅槃に入る情景を描いた仏涅槃図である。
 本図は明治初年の排仏毀釈が断行されている最中、久昌寺が荒廃したため日蓮宗の総本山久遠寺に移され奉納されたとみられる。久昌院は日蓮宗を篤く信奉しており、光圀自身も当時の身延山法主第31世日脱上人と親交があり、その縁で久遠寺に伝えられることになったとされる。

絹本著色仏涅槃図 一幅

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