袱紗 浅葱繻子地貝桶模様

工芸品 染織 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 1枚

 袱紗は贈り物にかぶせるもの。貝合せの道具を入れた貝桶を、金糸や絹糸で華やかに刺繍(ししゅう)する。貝合せは蛤(はまぐり)など大きな貝殻の内側に模様をつけ、ぴったり合う一組の殻を探して競う遊び。貝を一組に「合わせる」ことから、特に婚礼の祝儀に好まれた模様である。
(2005/12/27_h101)

袱紗 浅葱繻子地貝桶模様

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