江戸
『勇魚取絵詞』の附録。鯨肉を黒皮、落し以下、障子骨まで71種のブイに分け、それぞれの食味と料理法を記しており、皮や身のほか、内臓、髭、骨にいたるまでを利用していたことが知られる。巻末では、古典にみえる鯨取りについて記述する。(旧題箋)
勇魚取絵詞
《鯨肉調味方》
鯨志
梶取屋次右衛門/撰