臨天馬賦 りんてんばふ

その他の美術  / 江戸

  • 市河米庵筆
  • 江戸時代・安政5年(1858)
  • 紙本墨書
  • 本紙 縦45.7 横1257.5 ; 表装 縦47.8(軸先込) 横1367.0
  • 1巻

江戸後期の書家・市河米庵が、中国宋時代の米芾の「天馬賦」を臨書したものです。奥書により、安政5年(1858)、80歳のときの作とわかります。米庵の双鉤塡墨の「天馬賦」と比較すると、形を真似る(形臨)というより、筆意を汲みとって写している(意臨)と考えられます。

ルビ:べいふつ、てんまふ、りんしょ、そうこうてんぼく、けいりん、いりん

臨天馬賦 りんてんばふ

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