絵画 / 昭和以降
十畝は、荒木寛畝に学び、のち娘婿となる。十畝らが組織した読画会は、寛畝が作り上げた花鳥画様式を受け継ぎ、多くの門下生を輩出した。玉蜀黍のもとに立つ、勇壮なすがたの軍鶏の表現は、父寛畝のそれと、勝るとも劣らないものといえるだろう。
玄明
荒木十畝筆
軍鶏
荒木寛畝筆
狸