絵画 / 昭和以降
十畝は、荒木寛畝(あらきかんぽ)に学び、のち娘婿となる。十畝らが組織した読画会は、寛畝が作り上げた花鳥画様式を受け継ぎ、多くの門下生を輩出した。漆黒の闇夜の中に、鵜飼船が金泥のかがり火で輝いて鵜の浮かび上がる情景が、尋常でない十畝の技術で表現されている。
軍鶏
荒木十畝筆
狸
荒木寛畝筆
雨中双鶏図