彫刻 / 江戸
能「道成寺」などで用いられる能面「蛇」は、嫉妬にかられ、蛇体と化した女性の怨霊を表わした面です。角や牙があり、鰓@えら@が張って、大きく開けた口のまわりには鰭@ひれ@のような表現があります。この面は蛇としてはめずらしく肌が金色で耳がありますが、耳の形も人間とは異なっています。(2025年初もうで展)
能面 蛇
能面 般若
「近江打」朱書