緑釉皮嚢壺 りょくゆうひのうこ

工芸品 陶磁

  • 中国・缸瓦窯
  • 遼時代・10世紀
  • 陶製
  • 高22.2 胴径17.7 口径3.9 高台径10.5
  • 1口

これは、遊牧民契丹族の国である遼で焼かれた容器です。下膨れの胴、上を向いた注口、穴の開いた耳といった独特のこの器形は、酒や水を入れて持ち運ぶ皮袋を象ったものと考えられています。銀化して白く変化してしまっていますが、かつては明るい緑色の釉が裾までかけられていました。

緑釉皮嚢壺 りょくゆうひのうこ

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