太刀身

工芸品 その他 / 大正

  • 宮本包則作
  • 大正2年(1913)
  • 1口
  • 銘文:「帝室技芸員菅原包則八十四歳作」「大正二年二月吉日 君万歳」

明治時代には刀剣の需要が減少し、多くの刀工が野鍛冶などに転業した。宮本包則も作刀を中止した時期があり、近代刀工の苦境を経験したひとりである。この太刀に大正2年の銘があるのは、前年に寄贈した太刀と交換する申し出が包則よりあったからである。(20120919_h18・19)

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