饕餮文鼎 とうてつもんてい

考古資料 / 殷(商)

  • 制作地:中国
  • 殷時代・前13~前11世紀
  • 青銅
  • 高25.8 口径20.9
  • 1口

鼎【てい】は、2つの把手と3本の足がつく鍋です。祭祀や儀礼の場で、肉や魚を煮て祖先や天地の神に供えるのに用いました。胴部には、内巻きの角と丸い目をもつ動物の顔が左右に開く形で表されています。これは当時の人々が畏敬した神の姿と考えられ、饕餮文とも呼ばれています。

饕餮文鼎 とうてつもんてい

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