絵画 / 江戸
楽屋でくつろぐ役者を描いたシリーズの中の1枚。三代目沢村宗十郎が衣装を脱いだ浴衣姿で、女形役者山下万菊と話しています。一般人には普段見ることのできない裏の姿が面白く、春章は同じ趣向で絵本も描いています。衣装箱や鬘+かつら+箱が中を覗くように描かれています。
楽屋内五代目市川団十郎
勝川春章筆
三代目沢村宗十郎と茶屋女
鳥居清長筆
三代目沢村宗十郎の諸肌脱ぎ男