絵画 / 江戸
役者の舞台を離れた日常の姿を描いた連作で、12図が確認されている。本図は、当時の人気役者三代目沢村宗十郎が、梅の香る夜に茶屋の女に案内されて歩く姿が描かれている。和事を得意とした宗十郎らしい柔らかな雰囲気が漂っている。
四代目松本幸四郎と芸者
鳥居清長筆
楽屋内三代目沢村宗十郎と女形
勝川春章筆
出語り・五代目市川団十郎のでく六兵衛、三代目沢村宗十郎の曽我十郎、三代目市川八百蔵の白菊の亡霊