啓迪集 けいてきしゅう

安土・桃山

  • 曲直瀬道三編
  • 安土桃山時代・天正2年(1574)成立/江戸写
  • 紙本墨書
  • 27.5×20.9
  • 8冊

在来の観念論的医療を脱却し、仏教色を一掃したことで知られる曲直瀬道三(1507~94)が、その医術を集約したもの。道三は啓迪院を設け、新しい医学教育を行った。将軍足利義輝に重用され、茶道などを通じて多くの戦国大名にも厚遇された。

啓迪集

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