考古資料 / 平安
蓋や筒身の形状から求菩提型+くぼてがた+経筒と呼ばれる。筒身と筒底に銘文が刻まれ、筒身の銘文から康治元年(1142)の所産と考えられる。筒身内には炭化した経巻の一部が残存。求菩提山は北部九州で山岳信仰が盛んな霊山のひとつであり、平安時代後期の経塚が多数発見されている。
全14枚中 8枚表示
経筒
銅製経筒