江戸
中世の百科全書的な書物。鎌倉時代後期から南北朝時代の成立と考えられ、洞(とう)院(いん)公(きん)賢(かた)撰、洞院実(さね)煕(ひろ)改補といわれるが定説をみない。中世人の一般教養の対象とされた諸事象について、豊富な図とともに分類、解説を加えている。室町時代に遡る写本の他、古活字本、版本などがある。
拾芥抄
洞院公賢編
洞院公賢/編;洞院実煕/補
拾芥抄《故実叢書;拾芥抄》
洞院公賢/撰;山田安栄/校