江戸
『拾芥抄』は鎌倉時代に編纂(へんさん)された百科全書。江戸時代初期に刊行されたこの版本には、中世に普及した日本図が掲載されている。奈良時代の僧行基の制作とされ「行基図」の名があるが、実際は平安時代以降に作られたもので、中国や朝鮮にも伝わった。
拾芥抄
洞院公賢編
拾芥抄《故実叢書;拾芥抄》
洞院公賢/撰;山田安栄/校
洞院公賢/編;洞院実煕/補