絵画 / 江戸
夕暮れ時、ねぐらへ帰る五羽の燕。上から二羽目の燕は愛らしい表情でこちらに視線を投げかけています。お腹の白いふわふわとした羽毛は、紙に凸凹をつける技法「空摺(からずり)」による表現。上部には「山の端に乙鳥をかへす入日かな」という宝井其角(たからいきかく)の句が記されています。
冬椿に雀
歌川広重筆
菖蒲に燕子
双鳥牡丹図
蘇仁山