江戸
寛政12年、新廟で催された春秋二季の釈奠は、従来の儀礼を改め、『延喜式』の規定によって行われた。本記は、秋季の釈奠の次第を、図を添えて詳細に記述したもので、文中の「釈奠儀注」などを中心に、享和元年(1802)の朱書による注記が加えられている。
釈奠図
《[徳川時代]釈奠図》
旧幕府聖堂釈奠図