江戸
田村藍水【たむららんすい】(1717~76)の次男で、幕府医師栗本家の養子となり、将軍・幕閣・大名などから鑑定を依頼される立場にあった栗本丹洲が著した国産淡水魚の図説。和名、形状、産地、味などの注記がある。丹洲は博物家として多くの図譜を残したが、本書はその著述のうちの唯一の刊本。(旧題箋)
阿蘭陀本草和解〈野呂玄丈抄訳/〉
収穫
中村左洲
那智瀑布図
桑山玉洲
松島真景図
細井平洲