絵画 / 江戸
鶴の細密濃厚な描写の見事さ。右上に「沈南蘋@しんなんぴん@筆に擬す」と記すように、長崎に来港した清人で写生画風を日本に伝えた沈南蘋の画風に基づく。筆者黒川亀玉は、江戸の地で初めて沈南蘋スタイルの絵を描いた異才の先駆者だが、惜しいことにわずか25歳で夭折@ようせつ@した。
禽獣図巻(模本)
模者不詳
海棠白頭翁・萱草百合図
沈南蘋筆
柳蔭野馬図
黒川亀玉筆