倣李成雪山行旅図巻
ほうりせいせつざんこうりょずかん
絵画 / 清
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高岑筆
- 制作地:中国
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清時代・17世紀
- 絹本墨画淡彩
- 23.4×136.3
- 1巻
- 銘文:雪山行旅圖 ; 倣李營丘筆法、石城高岑 ; 鈐印「高岑」 ; 蔚生 ; 鑑蔵印「志超鑑賞」 ; 宗穀 ; 定静 ; 志超鑑賞
高岑(こうしん)は字を善長、または蔚生といい、杭州の人。のちに金陵(南京)に移り住み、金陵八家(きんりょうはっか)の一人に数えられました。全体を雪景の静寂がつつみ、にぎわう街から険しい山道をたどっていきます。次第に人の姿が小さくなる遠近法は、金陵画派が得意とした構図法の一つです。