蔓草双鳥鏡 つるくさそうちょうきょう

工芸品 金工 / 平安

  • 出土地:山形県鶴岡市羽黒山御手洗池出土
  • 平安時代・12世紀
  • 銅製 鋳造
  • 径9.2 縁厚0.68 鈕高0.35
  • 1面

円形の鏡で、背面中央の鈕【ちゅう】の周囲を鴛鴦【おしどり】のような一対【いっつい】の鳥が旋回【せんかい】しています。鳥の間には折枝【おりえだ】が配されますが、鳥が折枝を銜【くわ】えているようにも見えます。中国・唐の鏡を模倣した八稜形【はちりょうがた】の唐式鏡【とうしききょう】を思わせる古様【こよう】な構図で、内区と外区で文様【もんよう】が分かれるのも和鏡【わきょう】としては古い形式です。

蔓草双鳥鏡 つるくさそうちょうきょう

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