明治14年3月1日から6月30日まで、翌年の開館を控えた博物館の建物で開催した第二回内国勧業博覧会に出品された海産動物の写生図である。鮑、蛤、海鼠やホヤなど食用魚介類が多く、ほとんどが中島仰山の筆になる。(旧題箋)
《鳥類図》
中島仰山筆
鹿児島県下産魚類写生《水産博覧会鹿児島県出品魚類写生》
天産課/編;中島仰山[他]/画
《相州横須賀動物図》
中島仰山・伊藤馨/画