工芸品 陶磁 / 宋 元
蓋には鳥が、身の頸部にはとぐろを巻いた龍、いわゆる蟠龍が貼り付けられています。ともに昇天を暗示する存在であり、この器は明器としてつくられたことがわかります。細部まで生き生きとあらわされた龍や、つやのある澄んだ青磁釉が魅力的な龍泉窯青磁の優品です。
青磁刻花蓮弁文多嘴壺
中国・龍泉窯
青磁合子
青磁蟠龍壺