絵画 / 室町
神農は中国の医薬神で、山野の草を嘗め自らが実験台となり、薬草を発見したと言われる。もともとは農業神としての性格が強かったが、唐の時代から薬の神とされるようになり、民衆の生活のなかで長く信仰の対象とされた。本図は室町後期の画僧楊月の作と伝えられる。(高橋裕次氏執筆)
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神農図
狩野永納筆
〓〓図
(伝)楊月
布袋図