絵画 / 江戸
神農は中国の医薬神で、山野の草を嘗(な)めて自らが実験台となり、薬草を発見したと言われます。もとは農業神としての性格が強く、唐の時代から薬の神とされました。本図には、交友のあった伊藤仁斎(いとうじんさい)が永納没後の元禄14年(1701)に賛を記しています。
神農図
伝楊月筆
神農本草経
福山森立
神農炎帝像
長谷川義起