江戸
中国の伝説上の帝王である神農が365種の医薬を分類したと伝える『神農本草』を根底に、6世紀、梁の陶弘景が編纂して成立した。本書は江戸後期の考証学者狩谷棭斎が、内外の古写本から復元したもので、文政7年(1824)に森立之編として出版された。(旧題箋)
内外産物諸伝 本草雑考
渋江抽斎著
経籍訪古志
渋江抽斎・森立之編
神農図
伝楊月筆