江戸
飲食による内臓の働きを機械に見立てた錦絵【にしきえ】。内臓は中国の五行説によって色分けされている。本来は『房事【ぼうじ】養生鑑』とセットで、健康管理は、飲食と房事を組み合わせて考えられていた。飲食も房事も度を過ぎてはいけないという当時の人々の考え方を知ることができる。(高橋裕次氏執筆)
銅人形
康野忠房作
能毒養生弁 文字改正
解體發蒙
三谷笙洲筆