江戸
「百歳の寿を保たんとする人々は、ただ飲食をえらぶべし。病は口より生ずるの理をわきまえて、朝夕の野菜、魚類の能毒をよくよく知りて食すれば、薬にまさる」という。挿絵は、中国の伝説上の帝王で、草木を舐め、その効能を教えたという神農像である。
日用食物能毒集
大蔵永常著
神農本草経
福山森立
飲食養生鑑
歌川芳綱筆