工芸品 漆工 / 昭和以降
懐石【かいせき】(茶事における食事)で最初に供される膳。手前左に飯椀、右に汁椀、その向こう側に「向付【むこうづけ】」が置かれます。塗りは近代数寄者に人気を得た喜三郎によるもので、よく素材を吟味した薄い木地に、下地から上塗りまで全てを薄く仕上げる冴えた塗り肌に特徴があります。
網絵懐石道具
5代中村宗哲作
芽張柳漆絵家具 惺斎好 十代中村宗哲作
中村宗哲(十代)
茶懐石家具 小丸四つ椀(飯・汁入子)