その他の美術 書 / 昭和以降
明代の董其昌+とうきしょう+を彷彿とさせる杉雨最晩年の行草体作品で、蘇軾が杭州の名勝孤山を訪れた際の詩を書する。孤山は清末から民国初期に活動した金石学研究の結社西泠印社+せいれいいんしゃ+発祥の地で、杉雨は再三ここを訪問している。
蘇東坡・石鼓歌
青山杉雨筆
金石有霊
蘇軾詩「正月二十一日病後述古邀往城外尋春」「十二月十四日夜微雪明日早往南溪小酌至晚」