その他の美術 書 / 江戸
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小島宗真筆
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江戸時代・慶安3年(1650)
- 彩箋墨書
- 各25.2×(1)80.3 (2)53.6 (3)58.4 (4)50.9 (5)81.7 (6)57.3 (7)53.0 (8)52.7
- 2曲1双
小島宗真は江戸初期に活躍した能書家。本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)の影響の上に、南宋の張即之(ちょうそくし)の書法を加味した書風で、晩年、独自の高みに達した。京都・南禅寺に伝来する「赭白馬賦(しゃはくばふ)」はこの作品から3ケ月後の同年10月の作。本作品と書法面で共通性が顕著である。