四代目市川団蔵の曽我五郎、二代目嵐三五郎の工藤祐経、初代坂東三津五郎の曽我十郎
よだいめいちかわだんぞう そがのごろう にだいめあらしさんごろう くどうすけつね しょだいばんどうみつごろう そがのじゅうろう
絵画 / 江戸
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勝川春章筆
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江戸時代・18世紀
- 細判 錦絵 3枚続
- 1枚
新春の吉例として上演される『曽我物語』で、二代目嵐三五郎が「巳」の字を書いた巻物を広げる工藤祐経を演じている。三五郎の初役工藤は、安永6年(1777)正月、中村座の『稚硯青柳曽我(ちごすずりあおやぎそが)』。同年大坂に上っているので、この舞台の「対面」の場を描いたものか。