四代目市川団蔵の曽我五郎、二代目嵐三五郎の工藤祐経、初代坂東三津五郎の曽我十郎 よだいめいちかわだんぞう そがのごろう にだいめあらしさんごろう くどうすけつね しょだいばんどうみつごろう そがのじゅうろう

絵画 / 江戸

新春の吉例として上演される『曽我物語』で、二代目嵐三五郎が「巳」の字を書いた巻物を広げる工藤祐経を演じている。三五郎の初役工藤は、安永6年(1777)正月、中村座の『稚硯青柳曽我(ちごすずりあおやぎそが)』。同年大坂に上っているので、この舞台の「対面」の場を描いたものか。

四代目市川団蔵の曽我五郎、二代目嵐三五郎の工藤祐経、初代坂東三津五郎の曽我十郎

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