絵画 / 江戸
荒れ狂う波と渦巻く雲烟(うんえん)から現れた大蛇は、日本神話に登場する八つの頭と尾を持つ八岐大蛇(やまたのおろち)です。毎年一人ずつ娘を食らう大蛇は、稲田姫(いなだひめ)を呑もうとしますが、素戔嗚尊(すさのおのみこと)がこれを酒に酔わせて切り裂き、退治するという伝説です。大蛇はいわゆる龍のような姿で表されています。(2025年初もうで展)
菅原連二番・素戔鳴尊
葵岡渓栖筆
簸河上
素戔鳴尊
歌川豊国筆