江戸
小笠原流は弓馬術の一派で、古式の歩騎射礼を伝える。本図は同流の犬追物に用いられた蟇目の図である。蟇目は犬を射る矢の先に装着し、犬に致命傷を負わせないものである。矢は溜塗とあり、長さ8寸4分(約25.2cm)の実物大である。(2005年10月_h16)(るび:ひきめ)
犬追物関係資料(島津家伝来)
八幡蟇目流射礼法
小笠原流射禮秘伝抄