詩懷紙 しかいし

その他の美術  / 室町

姉小路基綱は室町時代後期の貴族で飛騨国司(こくし)。また和歌と書を飛鳥井雅親に学びその影響を受けた。この懐紙は七夕の御会において天の川を題に詠じたもの。基綱の参議在職は20年間にわたるため制作時期の特定は困難だが、筆致から円熟した雰囲気が感ぜられる。

詩懷紙 しかいし
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