『観世音菩薩授記経』断片 かんぜおんぼさつじゅききょう だんぺん

彫刻

  • 制作地:中国・ベゼクリク石窟
  • 高昌ウイグル期・9~10世紀
  • 土壁彩色、墨書
  • 1面

『観音菩薩授記経』は阿弥陀仏の入滅後、観音菩薩がその位処を補うと説いています。一行目に「花徳蔵菩薩」「観自在菩薩」、三行目に「大勢至」、五行目に「威徳王」「金光師子遊戯仏」とあることから、『観世音菩薩授記経』の中でもそれらが登場する場面を描いたと考えられます。

『観世音菩薩授記経』断片

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