鎌倉時代、梶原性全(1266~1377)が、宋医学の最新の専門書を参考に、秘伝・口伝と称する医術などを集め、和文で編纂した。日本の医書にみえる最古の解剖図を収める他、癩病を独立した一部門として扱って注目される。本書は年紀の明らかな最古写本の一つ。
頓医抄;巻1・2・5~8・11~23・31・32・35~42・45~49
梶原性全/著
覆載万安方
梶原性全著、坂璋筆
医心方
丹波康頼撰