その他の美術 書 / 鎌倉
『法華経』巻第八を書写した装飾経です。金泥(きんでい)で界線(かいせん)を引き、天地に金銀の切箔(きりはく)・砂子(すなご)と銀の野毛(のげ)を撒(ま)き、紙背にも同様の装飾を施します。独特の筆使いで点画の太さと疎密(そみつ)に変化があり、個性的な字姿をしています。『法華経』を一巻ごとに書写する一巻経の遺品として貴重です。
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装飾法華経薬王品断簡
妙法蓮華経 如来神力品・嘱累品(一字蓮台法華経)
色紙阿弥陀経