彫刻 / 安土・桃山 江戸
「頼政」は、治承4年(1180)に平家に討たれた源頼政(1104~1180)の悲劇を「平家物語」に取材して世阿弥が能に仕立てたもの。この面は頼政の亡霊の役に用いる。目は瞳に金メッキした環を嵌めて白目は赤く塗り、鉄漿(おはぐろ)を塗った歯の先だけ金色を塗る。
能面 筋男
「天下一是閑」焼印
能面/頼政
長右衛門作
能面 三日月