工芸品 金工
十二世紀経塚の出土鏡でみると、同構図の双鶴鏡は畿内から中国地方東半に事例が限られ、9・10の構図のものと比べて分布域が狭い。これは文様構図の違いが、製作地や流通ルートの差異を反映しているものと思われる。
藤花松喰鶴鏡
海磯鏡〈(天平八年二月廿二日光明皇后施入)/(法隆寺献納〉
松喰鶴長方鏡
松藤雙鶴鏡