明治
近景の樹の幹越しに湖面と遠景の山が描かれている。幹と遠景には水平の視線が注がれ、水面と岸はやや俯瞰気味にとらえられている。樹の幹を女性像に変えると、「湖畔」(1897年)と同様の設定となる点が注目される。
湖畔婦人
黒田清輝筆
浜辺
湖畔(元箱根)