行書文語額 ぎょうしょぶんごがく

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  • 何紹基筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・同治9年(1870)
  • 紙本墨書
  • 本紙 縦33.0 横127.3 ; 額装 縦47.8 横160.0
  • 1面
  • 銘文:疇昔之夜、登龍履虎、曾不謀婦。坡語妙処。蝯叟七廿二歳書。 ; 何紹基印 ; 子貞

何紹基(字子貞@してい@、号蝯叟@えんそう@)は清後期の能書。初めは顔真卿@がんしんけい@の書を、のちに北魏の楷書や漢の隷書、秦以前の金文@きんぶん@などを学び、碑帖兼習の渾然とした書風を創出しました。この扁額は蘇軾@そしょく@「後赤壁賦@こうせきへきのふ@」に詠まれる情景を書いた作で、悠然とした味わい深い線が見所です。

行書文語額 ぎょうしょぶんごがく
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