絵画 / 南北朝
愛染明王は三目で怒りの表情をし、六本の腕に弓矢などを持って、宝瓶の上の蓮華座に坐すのが基本的な姿ですが、描写の仕方で多様性が生じます。本図は宋代の蓮池図等の表現に基づくとみられる写実的な蓮華の花弁や蘂の表現などに特徴がある作例です。
全5枚中 5枚表示
愛染明王像
絹本著色愛染明王像