考古資料 / 古墳
馬に乗るための鐙は、騎乗に秀でた遊牧騎馬民族ではなく、不得手な農耕民が馬の背に上るために考案したものだと考えられている。古墳時代には、輪鐙がはじめに登場し、おくれて壺鐙が出現する。壺鐙は法隆寺宝物等の奈良時代の鐙を経て日本独自の鐙へと発展してゆく。
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輪鐙
壺鐙