糸女の胴巻 いとじょのどうまき

  • 8.0×145.0(cm)
  • 千代田区隼町4-1 国立劇場
  • 登録番号90157-4
    河竹黙阿弥関連資料
    解説:吉田弥生(フェリス女学院大学教授)
  • 独立行政法人日本芸術文化振興会

糸女は生涯独身を貫き、「作者の家」を継いだ黙阿弥の長女。途中までは脚本制作を学んでいた糸女だったが、44歳のときに父の黙阿弥が没してからは、父の著作権を守ることを生甲斐とした。「御守り」と「通帳控」をしっかりと身に着けた胴巻は、全財産を譲られた糸女らしい遺品といえる。

糸女の胴巻 いとじょのどうまき
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